施工個所
屋上・ルーフバルコニー・ベランダ・庇・外壁
主な工法
- ウレタン塗膜防水
- ウレタン樹脂を塗布し硬化することで防水層を形成する。
- 下地になじみやすく、密着性に優れている
- 設備基礎などの多い複雑な形状の場所でも施工が可能
- 屋上の防水改修では選定されることが多い
- シームレス(継ぎ目のない)な防水層の形成
- 塩ビシート防水
- 塩ビ加工の防水シートを下地に貼り付けて防水層を形成する。
- 溶剤溶着、熱融着でシートの接合性に優れている
- 塩害、酸性雨、汚染物質による物性の変化が少ない
- 高い強度を誇るすぐれた耐圧縮性
- アスファルト系防水
- 歴史的に最も古い防水、アスファルトルーフィングを専用の溶融釜で溶かした防水用アスファルトで下地と密着させる工法。
近年、アスファルト溶融時に発生する臭いや建物にかかる負荷(重量)が問題視されており、防水改修工事においては、改質アスファルトシートをトーチバーナーで炙って接着させるトーチ工法や自着性のある改質アスファルトシートを使用する冷工法などが多く利用されている。
- FRP防水
- FRP樹脂でガラスマットを貼付けて防水層を形成する。
- 建物への負荷が少なく耐久性に優れている
- シームレス(継ぎ目のない)な防水層の形成
- 耐火性に優れている
- 超速硬化型 ウレタン吹付け
- ウレタン樹脂を吹付けて硬化することで防水層を形成する。
- 環境対応型の無溶剤タイプ
- 塗布後15分程度で歩行が可能
- 耐久性、耐摩耗性に優れている
- 斜面、垂直面、球面にも施工が可能
- 合成ゴム系 シート防水
- 合成ゴム系シートを接着剤を用いて下地に貼付けて防水層を形成する。
- 軽量で柔軟性がある
- 引張り強さ・伸び特性が大きく亀裂追従性に優れている
- 挙動の多い建物に広く利用されている
- ポリマーセメント系 塗膜防水
- 高分子エマルジョンとセメント混合塗布することで防水層を形成する。
- 水系だから人、環境にやさしい
- 柔軟性と強さを兼ね備えた優れた性能
- 水系だから簡単、安全
付帯工事
- 雨どいの漏水調査・補修
- 網戸の張り替え
- サッシ等のクリーニング
こだわりポイント
- 建物の構造(下地)に最も適している工法を選定
- 工程写真、自社検査を行うことにより、品質の確保、向上を図る
- 仕上げ工事としての美観へのこだわり
- 環境対応型の材料使用を提案、産廃(ゴミ)の分別処分、マニュフェストの提出、保管

